【1分で読めちゃうシリーズ】
※この記事は今年の5月に作成されたものを再編集・再投稿しております。
前回の記事でチャットボットの精度を高めるためには、、というお話をしました!
導入してから精度高く使えるようにするまでには担当者の方々は一苦労だと思います😅😅😅
今回お話ししたいのはチャットボットを新入社員を育てるのと同じ要領で、部署や会社全体で育てるということです🏢
まず社内である程度範囲を決めてチャットボットを公開します。何についてのQAが登録されているか、精度を高めるためという目的を伝え、より多くの人の目線で質問をもらいます。
社員の方は、回答に対して「〇〇は△△部では□□と言うことが多いよ」と言ったように新入社員に教えるようにチャットボットに対してもコメント、評価を残していきます✍🏻✍🏻
担当者はQAを知ってる状態なので、どのような子質問があるのか、類語に何が登録されているのかわかってしまっています。
実際の利用者は当たり前ですが、裏側は知らないのである意味、忖度(?)無く質問をすることができます🤝🤝
また、別の記事でもピックアップして書きたいと思いますが、チャットボットは社内の技能伝承にも使うことができます。
内容が社員の知見であればあるほど、回答の内容の精度や、知らない社員からの質問の仕方などを反映することができます👷🏻👷🏻👷🏻
導入担当者だけでは無く、皆さんで育てていくという意識でチャットボットを扱うのがオススメです🌷🌷
30秒で読めちゃうシリーズと謳っているのでこの辺にしておきます、、🤣
では👋