【1分で読めちゃうシリーズ】
※この記事は今年の3月に作成されたものを再編集・再投稿しております。
こんばんは!ちびっこOLのばんぶーです🙋♀️
今週もおつかれさまです☕️
そろそろ旅がしたいなー、、
と、ウズウズするこの頃です。
それはそれ、これはこれ。
今日も勉強しましょうか!
前回、前々回で、
デジタイゼーションとは? / デジタライゼーションとは?
を学んできましたが、
改めて、じゃあDXってなんなの?
っていうおさらいです。
DXとは、
デジタイゼーションから、
デジタライゼーションによって業務を変え、
ついには新しい価値を生み出すこと
をいうそうです。
なるほど、たとえば
紙で申請していたのを基幹システム上での電子申請にかえた=デジタイゼーション
電子申請手続きフローを自動で処理できるようにした=デジタライゼーション
自動処理の仕組みをそのまま他の企業に外販した=DX
ということですね。
ポイントは、
デジタライゼーションによって浮き出た工数をDXとして新たな価値を生み出すための時間にあてる
ということです。
コスト削減の先には新たな価値の創造があるということですね。
しごとの”あたりまえ”を変えよう。
つづく。